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歯周病治療

予防歯科

歯周病とは・・・

歯周病とは、歯周ポケットと言われる歯の周りの溝の中に歯周病菌が増えて、その毒素が歯の周りの歯周組織を破壊、 歯を支える骨まで溶かしていく病気で、最終的には歯の脱落で終焉を迎えます。 そのまま放っておくと、口臭の原因や、歯茎の腫れ、妊婦の方では早産などにつながる場合もあります。 糖尿病とも相互に関係しており、影響は口内だけにとどまりません。 歯周病の大きな危険因子は、肥満と喫煙です。 歯周病になるリスクが肥満では3~8倍、喫煙では2~4倍に跳ね上がると言われています。 歯周病と生活習慣病はまさに隣り合わせと言えるでしょう。

歯周病の原因

歯周病の主な原因はプラーク(歯垢)中の歯周病の細菌。プラークは細菌の塊です。
その他の因子として、喫煙・ストレス・歯ぎしりなどがありますが、プラークを取り除くことが、何よりも大切です。

歯周病の検査

プローブ(上)
左の器具を歯と歯肉の境目にある、歯周ポケットに入れて深さを測ります。

インプラントプローブ(下)
インプラント専用

正常な数値は1~3㎜と言われています。
歯肉を触っても、出血や排膿がなく歯肉が引き締まっています。

歯周病が進行していくにつれて、歯を支えている骨が吸収され、歯肉も退縮します。
歯周ポケットの深部まで、歯石が付着し細菌が存在しています。
出血や排膿を起こします。急性症状で、歯肉が腫れ痛みを生じることがあります。

歯周病の進行度

黄色→歯肉辺縁に付着した、比較的新しい歯石
灰色→歯根に付着した、比較的古い歯石

[左]正常
歯肉の色:
サーモンピンク
引き締まった歯肉

[右]歯肉炎
プラークの付着によって、歯肉が腫れている状態

[軽度]
歯肉が赤く腫れる
歯肉中に歯石

歯槽骨がやや溶ける

歯槽骨が溶けた事によって、ポケットが深くなる。

[中度]
歯槽骨の深化が
進み、歯がぐらつく。

ポケットから、血や膿がでる。

[重度]
歯槽骨はほとんど溶かされ、歯の揺れが増し、歯が移動し始める。

食事が噛めなくなる。

悪化すると歯が抜けてしまう。

咬合性外傷

咬合性外傷とは、細菌感染は起こしていないが、外からの衝撃によって歯・歯周組織・顎の関節にダメージを与えることをいいます。

咬合性外傷とは、細菌感染は起こしていないが、
外からの衝撃によって歯・歯周組織・顎の関節にダメージを与えることをいいます。

[原因]
・負担がかかりやすい歯並び
・強いかみ合わせ
・歯ぎしり
・喰いしばり

バランスよく負担がかかる歯並びであれば、症状が出ることは少ないですが、バランスが悪く特定の場所に強く負担がかかってしまうような歯並びであれば、咬合性外傷を起こしやすいのです。 「キレイな歯並び」がバランスよく負担がかかっている歯並びとも言い切れないということです。

治療方法としては、噛み合わせを調整したり、歯ぎしり・喰いしばりから歯を守る ナイトガード(マウスピース)を使っていただきます。それによって、炎症を抑え症状を緩和させます。 歯ぎしり・喰いしばりはご自身で気づかないうちにしているものです。 症状のでてない方でも予防をしていくことが大事になります。

歯周病自己チェック

□ 歯みがきのとき、歯肉から出血はありませんか?
□ 歯肉の色が変わったり、腫れたり膿がでたりしていませんか?
□ 口臭は気になりませんか?
□ 1本でもグラグラする歯はありませんか?
□ 歯肉が下がって歯が離れてきてるような感じはありませんか?
□ 歯並びやかみ合わせには変化はありませんか?
□ 糖尿病にかかっていませんか?

メインテナンスの重要性

歯周病は再発傾向の高い疾患です。 また、失った歯周組織を戻すのも限度があるため残念ながら、完治とはいかないのが現実です。
歯周病治療で重要になってくるのが、セルフケア・プロフェッショナルケアです。 進行を防ぐ為には、歯周病の原因となる細菌を常日頃除去し続けることが必要不可欠なのです。
ご自宅でのセルフケアではどんなに丁寧に磨いていても癖やその方の生活習慣によって、磨き残しがでてきてしまうものです。 そこで、定期的に歯科医院でのプロフェッシャルケアを受けていただきながら、口腔内を清潔に保つことが必要なのです。

また、定期的に来院していただくことによって歯周病の進行や新しいトラブルにも早期に対応できるので、処置を最小限に抑えることができます。
お口の健康を守るために定期的なメインテナンスにお越し下さい。